アトピーはかゆみとの戦いです。
かゆみが一番厄介なのは、我慢ができないことです。
何もせずに、じーっとかゆみに耐えることができますか?
私は絶対できません。
特にやっかいなのは睡眠時です。
無意識に体中を引っ掻いてしまい、肌は真っ赤っか。
目が覚めたら出血していた、と言うことがよくあります。
寝る前に薬を飲んだり、ステロイド軟膏を塗ることで、ある程度抑えてくれますが限界があります。
かゆすぎて眠れない夜が何度あったことか。
かゆみを止める3つの方法
どうすれば、かゆみがおさまるのか?
私が実際にいろいろ試して、効果があった方法をご紹介します。
かゆい所を冷やす

お風呂から出た時に、かゆみが増す時がありませんか?
結構が良くなり、身体の内側が温まるとかゆくなるケースです。
この場合、かゆみが出ている場所を冷やしてあげるとかゆみが楽になります。
クールダウンですね。
方法は簡単です。
氷水に浸したタオルをよく絞って、かゆみが出ている場所にあてます。
一時的に神経を麻痺させる方法なので、持続時間は長くありませんが、
かゆみがひどい時には、とても楽になります。
接触冷感の寝具を使う
夏場は暑さとかゆみのダブルパンチでなかなか熟睡出来ませんが、エアコンを使って暑さをしのが効果的です。
エアコンと共に併用してもらいたいのが接触冷感素材の寝具です。
とくに、ニトリのNクールシリーズのひんやり感は抜群です。
ひんやりレベルは1~5までありますが、十分なひんやり感を体感するならレベル3以上を選びたいところです。
シーツとタオルケット両方をNクールで揃えると、ずいぶんと睡眠が楽になります。
あと、パジャマも接触冷感素材のものを選ぶとより効果的です。
保湿クリームでクールダウン

肌のクールダウンという意味では
「アトピディア」製品の保湿クリームもオススメです。
「アトピディア」製品は肌の状態によって、様々な商品を揃えていますが
「コンディショニングジェル」がクールダウン効果が高くてオススメです。
顔にも全身にも使えるクリームで、保湿とクールダウン効果を兼ね備えた優れものです。
もともとアトピーや湿疹肌の為のクリームですので、肌にも優しく
で安心して塗ることができます。
消風散

消風散は漢方薬です。
効能・効果は
「皮膚疾患で、かゆみが強くて分泌物が多く、ときに局所の熱感があるものの次の諸症:湿疹・皮膚炎・じんましん・水虫・あせも」
アトピー・汗疱にはぴったりの漢方薬です。
漢方薬は即効性がありませんが、毎日の見続ける事で徐々に効果が現れます。
食間に飲む必要があるので、飲むのを忘れてしまいがちなのと
かなり苦いので大量の水を飲まなければならないのが難点ですが
頑張って毎日飲んでいます。
クールダウンと保湿が重要
かゆみを抑える為には、とにかく
火照りをなくしてクールダウンさせること
しっかり保湿させること
が大切です。
ただ、眠っている時はなかなか対策が難しいですね。
クールダウンも保湿を何時間も続ける事は不可能です。
どうしてもかゆくなってしまいます。
寝ている間の引っ掻き傷をなくすには
こちらの記事を参考にしてみて下さい。
アトピーのせいで全身がかゆい!全身ひっかき傷にならない為の対処法
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