9月になっても、右手の小指~中指の3本に出来た湿疹は完治してくれません。
ステロイド軟膏で一時的に水疱がなくなるのですが、しばらくするとまた出てきて、この繰り返しが何度も続きます。
それでも7月の最悪状態から比べれば、症状は軽いです。
まぁ、ステロイドのお陰でなんで、見かけ上の改善なんですけどね。
ステロイドを止めたら、最悪状態に逆戻りになるかもしれません。
水疱の範囲が広がる
9月の下旬頃だったと思います。
湿疹の範囲が変化し始めました。
左手にも小さな水疱がいくつか出来はじめました。
右手と同じように小指からです。
徐々に水疱の数が増えていき、薬指、中指にも出来はじめました。
むむ?
右手の時も
小指→薬指→中指
の順で広がった!
今回の左手も同じです。まさしく、左右対称。
水疱の出現した指も、広がる順番も全く同じ。
こんなことってあるのかな?
と当時は不思議に思いました。
後から知りましたが、この湿疹は
「左右対称」に出る特徴があるんです。
そして、水疱の広がりは止まることを知らず、ついに、人差し指と親指にも出来はじめました。
左手も右手もです。
右手だけ我慢すれば、と思っていたのに
両手とも湿疹になってしまうなんて、
本当に憂鬱な気持ちになりました。
水疱の範囲が広がるのでは?というのは、
覚悟はしていましたけど、やっぱり悲しかったです。
終息に向かう(?)
10月になって朝晩が涼しくなってくると、
湿疹の状態も少しずつ変化が見られました。
水疱の数が減ってきたのです。
発汗量が減ったからでしょうね。
水疱が全く無くなった、という訳ではないのですが、
明らかに数が減ったので、かゆみも気にならなくなりました。
ホッとしましたね。
症状が軽くなったので、ステロイドも1段階弱くなりました。
「メサデルム軟膏」です。

季節と共に症状が変化。
まさしく「季節性湿疹」ですね。
11月になると水疱は激減しました。
目立つ水疱は小指に出来るくらいです。
半年を振り返って
10年以上も前の事を覚えていたのは、それだけ衝撃的な出来事だったからだと思います。
6月~7月の最悪状態は忘れもしません。
手に水虫が出来た!(と勘違い)
我慢できない程にかゆい
水疱がつぶれてジュクジュク
生活に支障が出る程につらい状態でした。
8月~9月はステロイド軟膏による治療で、
一進一退の繰り返し。
次第に水疱の範囲が拡大し、最終的には両手の全ての指に水疱が発生。
気温の低下と共に、水疱の数が減少し、沈静化する。
半年間の出来事でした。
しかし、次の年からは
季節に関係なく「常態化」する事を
このとき知るよしもなかった
って、なんだか物語みたいになってきた(笑)
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